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  • Masaya Sakamoto

5個覚えればイケる。コードの話③〜理科室にもいってみよう〜


さて前回はコードフォームは教室の席順みたいなもんだと言いました。 今日は移動教室の話。 前回のCフォームをホームルーム教室だとすると、残りの4フォーム(AGED)は音楽室や美術室です。 各教室での席順はこんな感じになります。 

このR(Root)の席に前回からの主人公C君を座らせてみましょう。 指板上のCの位置はこちら。 

(ここでごっちゃにならないように注意したいのが「Cフォーム」は教室の名前で、Cという音ではありません。「フォーム」とか「コード」がついてない時は単純にC=ド、とかA=ラの音だということを覚えておいてください。) 

するとあらびっくり。

指板上にある全てのCコードの位置がわかるんです。

青で囲ったのがCフォーム

緑がAフォーム

赤がGフォーム

黒がEフォーム

そして黄色がDフォーム

になります。

5個フォームを覚えただけで7つのCコードがわかったわけですね。

そしてそれと同時にCの位置さえわかればⅢ度であるEや、V度のGも自ずとわかります。

「指板上の音の位置を1日1フレットずつ全部覚えるぞ!!」 と、気合い入れて、3日目くらいで挫折するより(ええ、ワタシ何度も挫折しましたよ)、このルールをなんとなくアタマの片隅におきつつ好きな曲を弾いてた方が、いつの間にか音が指板上に浮かび上がってくるようになります。

さて次回は主人公を交代してみようかと思います。 

つづく

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