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  • Masaya Sakamoto

思てたんと違う!


ブログを書いて文字にすることで改めて思うのですが、やはりイメージを持つということは何事にも重要なんだなと思います。 最近Netflixで探偵ナイトスクープを見てて、過去に変な飛び方をして怪我をしそうになって以来、跳び箱の7段が飛べない女性の依頼があったんですが、6段目までは余裕で飛べるんですが、7段目になると脳が「また危険な目にあう」という信号を出すのか、身体が萎縮して急に飛べなくなるのです。(その後彼女はワイヤー使って擬似的に飛んだり、もっと高いとこから飛び降りたりして、「大丈夫」という意識がつくと、それまでが嘘のようにサクッと7段をクリアしてました。) うーん、常にいいイメージを持たねばです。 で、今回もイメージの話なんですが、いい方じゃなくて、無意識に間違ったイメージで弾いてるかも、というポイントについて言及してみようと思います。 「言及してみよう」とか高尚な言い方をしましたが、今日練習してて自分がその状態だったので忘備録としても。 フレットの話。 基本的に指はフレットのギリギリ横につけるのがいいってのが基本です。 こんな感じ。

で、 ギターはハイフレットになるに連れてその間隔は狭くなっていくので15fくらいになると当然、指の間隔も狭まります。 こんな感じ。

が!!! このイメージ、弾いてる時にも崩れずに持ててますでしょうか?(ちゃんと持ててる方は、これ以降は読む必要ないですwお時間割いていただきありがとうございました) 速いフレーズなんかを何気なく弾くと

おお、フレットに指がカブってる!! この状態だといくら素晴らしいタイミングで指を動かし、絶妙なニュアンスでピッキングしてもリッチな響きの音が得られません。 ただ脳ミソは正直なもんで、「あれ、なんか違うぞ」ということはわかるんで、それをなんとかしようとするんですね。 でも原因がわからないので、一番安易な発想=「押さえる力が足りてないかも」と考え、強く押さえる→つられてピッキングも強くなる→でもちゃんと鳴らない→もっと強く→身体ガチガチ→ミスする→テンパる→もっと固くなる、の悪循環に陥ってしまいます。 まさにイメージと現実にギャップがあるので上手くいかない例です。 この状態を改善する方法は 「ゆっくり弾いて確認する」ことだと思います。 そして、ハイフレットで最適な指の間隔をしっかりイメージづけるのが重要ですね。 うん、やっぱこの辺。 

「基礎練」というと、ひたすら機械的で面白くないフレーズをメトロノームと向き合って頑張ってやるものと思われがちですが、こんな感じで普段弾く前にちょっとしたポイントを確認するだけでもかなり効果的だと思います。

今回はハイフレットでの運指でしたが、皆様もなんとなくでやってしまってるポイントを発見して、そのイメージ改善してみてはいかがでしょうか?

今日も素敵な一日を〜。

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